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本日の総合教育会議において、昨日、生徒からの切実な要望のありました化学教室など特別教室へのエアコン設置方針を決定いたしました。併せて、県立高校・特別支援学校のエアコン電気代予算を大幅増額します。保護者や生徒からは、「電気代予算不足で先生がエアコンを切る」という声を未だに伺います。… https://t.co/FbObPC9VLh
— 兵庫県知事 さいとう元彦 (@motohikosaitoH) 2025年8月7日
・斉藤知事は生徒からの切実な要望があった化学教室など特別教室へのエアコン設置方針を決定したそう。
何を言っているんだろう。
まずツッコミ所として、そもそも兵庫県の学校エアコン普及率は知事就任以前から全国平均以上なのでエアコン配備事業を誇って言うことはできない点。
斉藤知事就任前からエアコン普及は兵庫県で流行ってたので、斉藤知事がエアコン普及しようと今更言っても、何を言っているんだ以前からやってただろという状況。
なぜ言った?
・WHO神戸センターへの年間約3億円の支援を今年度末で終了し、この財源をエアコン電気代予算に活用します。
斉藤擁護派はWHO神戸センターを天下り先と言って非難しているけど無理があるわ。WHO神戸センターはあくまで国連機関の一部であり、日本政府や自治体の直接的な組織ではないです。職員の採用は国連の基準に沿っているので公開求人・国際競争によるポスト獲得が原則。その性質で天下りをあっせんするのは無理があるのだけれど。斉藤擁護派はオールドメディアが何とか言い出す以前に斉藤知事も意図してないレベルの風評被害をまき散らすの恥ずかしいんでやめてもらって良いですか。
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WHO神戸センターは医療・災害への研究対策を主にして県政に支援を行っています。その支援を打ち切るのは後々に問題が起きる気がします。
斉藤知事はWHO神戸センターが政策に干渉してくるのに良い印象がなかった可能性がありますね。
・斉藤知事の「危険な暑さが続く今、県立高校や特別支援学校のエアコン電気代は地方交付税(基準財政需要額)で十分に措置すべき経費だと国に強く訴えかけていく必要があります」について
まるで今まで国が猛暑を憂慮してなかったかのような言いぶりだけれど、2018年から国策で公立学校施設設備費国庫負担金を設けて学校にエアコン配備しまくって暑さ対策に血税割いてるんだけれども。斉藤知事自身もエアコン配備を進めてたから知らないわけあるまい。
というかこの斉藤知事の発言、WHO神戸センターが言ったことをそのまま自分のものにしてるんじゃないかと思えるのだけれど。