務めるということ
現在わけあって家から45km先の遠方に勤めてます。順調にいけば半年以上は遠方です。
片道1時間半+労働9時間+片道1時間半=12時間。
それプラス塾講師があれば2時間。
睡眠時間は可能なら8時間欲しい。
合計22時間。可処分時間は2時間。
可処分時間も可能なら絵を描く勉強、仕事の勉強に充てたい。
必然的に睡眠時間がゴリゴリ削れるわけで。
アフター5?そんな余裕無いよ。スーパーに寄り道しても全く心の余裕ないよ。
頑張ります。
高FPSウルトラワイド平面ディスプレイ比較購入。あと我々のようなインドア系の人種の金遣いについて
今少し後悔しています。
仕事効率の関係でウルトラワイドの平面モニターが欲しいので品定めしてました。曲面なら簡単に見つかるけれど、画を見て色々いじる作業に問題出そうだったので平面モニター。
要望
・画面はIPS。VAは論外
・画像ソフト使うんで平面
・HDMIじゃなくてDisplayPortを使う。私の環境ではこれマジ必須。じゃないとFPS出ないし
・hzの値が144以上欲しいな♡
40インチ144hz
5万3千円(セール品。他と比較してビビるぐらい安い)
・縦40cm×横93cm
大きすぎて狂気と言える画面サイズ。大迫力でゲームができるのは最高すぎる。
しかし横がほぼ1mとかでかすぎて私の部屋のレイアウトに合わないのでギリ論外。(レイアウト合うんだったらこれ一択だった)
34インチ100hz
3万9千円(ビビるぐらい安い。hz抑えたモデルでこれよりもっと安いのはある)
・縦34cm×横79cm
横幅でかいけど許容範囲。
しかし144hz欲しいなぁ……。
34インチ144hz
7万6千円(これでも値段は比較的安い。)
https://kakaku.com/item/K0001444222/
理想的。個人的にGigaByte産なのも好ポイント。
しかし値段が上記のと比べて2倍近い。
疲弊するほど色々探しまくってこの3点に辿り着きました。
144hzは個人的にはずせないです。144hzは大抵10万円超え。10万円下回ってウルトラワイドで144hzで評判に分かりやすい不良がないのは現状は下記2つのみ。
・40インチ144hz 5,3000円
・34インチ144hz 7,6000円
私は単価計算のアプリを作ってGooglePlayに公開する人間なので、高い買い物には特に財布が固いです。
丸1日悩んだ結果、「34インチ144hz 7,6000円」を購入しました。……まあお金は全然あるけれど。
言い訳をします。
私はシンガポールが好きで、また行きたいなと思っています。けれど資金的・時間的余裕ができても気持ちがそちらに向きません。約10時間かけてシンガポールに行ってホテルとって食べて買い物して10時間かけて帰ってくるのに大体30万円くらいお金がかかります。教養とお金稼ぎには財布が緩むのですが、旅行は教養とお金稼ぎにはならないので、余程安くないと私は行けません。その費用あればPCパーツにお金を回したいです。
私は廃スペックPCを1日中起動していて、死んでもPCとインターネットだけはずっとしていたいと願っているようなPC廃人です。PCの周辺機器にお金を使うのは生活を豊かにするのと同義なので今回これで良かったのではないかと思います。
こういう後悔をするたびに、お金はあるのにさらに財布のひもは固くなるという。
自宅でいきなりステーキ
私は近所の『いきなりステーキ』を潰れる二週間前に行って、ステーキのうまさに感動。再び訪れるも『いきなりステーキ』はもう潰れており、この度いきなりステーキロス患者になりました。市内外のステーキ屋を巡るも『いきなりステーキ』のあのステーキの脂身をしっかり食べているという感覚が得られず。
もう作るしかねぇという境地に至ってサーロインの肉を買って調理するも焼きに失敗。多分肉もこれじゃない。
色々調べ中。
rosetrend1.com
www.youtube.com
cookpad.com
今度これやってみてレポートします。