引用元
https://www.pasoble.jp/windows/10/08885.html
「改ざん防止」をオフにしておく。
・Win+r、「regedit」と入力してOK。レジストリエディターが開かれる
・下記を開く
コンピューター>HKEY_LOCAL_MACHINE>SOFTWARE>Policies>Microsoft>Windows Defender
・右クリック→「編集」→「新規」→「DWORD(32ビット)」
新規作成した「DWORD値」の名前を「DisableAntiSpyware」に変更
・名前が変更された「DisableAntiSpyware」を右クリックして「修正」
・値のデータの値を「1」に変更しOKしたらWindowsDefenderが無効化される
WindowsDefenderを再度有効にするには、作製した「DisableAntiSpyware」を削除して再起動。