ウェブ家の備忘録

ウェブデザイナーの備忘録

近況

■1カ月半で抜けた某Discordサーバーであったこと。
・恋愛作業サーバーと名前がありながら、まともな恋愛ができるような健常者の人間がいない(通院歴のある人間、夜職の人間しかいない)。誰もまともな作業はしておらず、誰も作業経過を書かず、何も成し遂げない。という、「恋愛」でも「作業」でもないサーバーがありました。何故、誰が恋愛作業サーバーと名前を付けようと思った?
・そのサーバーにいる間、私はYouTubeチャンネルを0から立ち上げて収益化通って、このジャンル収益がダメだわこのチャンネルは放置するわ、という所まで独りで成し遂げました。確信して言えるのですが、私以外の全員は、マジで本当に何も1mmも技能を学ぶ努力をしてないし、作業をしていないし、何も達成しませんでした。
・サーバー内で「お金稼ぐぞ」と言う人が居て、その人に「何して稼ぐのか」と聞いたら、「教えぬ」と短めな返事。そもそもその人は通院していて、話を伺う限りは稼ぐ程の安定した能力が見受けられないので、気持ちだけしか伴ってないようにしか思えないし、そもそも技能や他人に敬意を持てる程の社会経験は確実にないので稼ぐ土壌がない。無駄に無暗に不敬なので他人を不愉快にさせまくっている。
・通院経験のある押し付けマウントでしか生気を得られない病人の酔っぱらいと通話、その病人は仕事開始時間を酔っぱらってすっぽかしたので、明らかにまともな社会経験の人間ではないし、(酒が入っているにしろ)酷いくらい会話の論拠が押し付けがましくてぶっ飛んでいた。このサーバー内で一番まともに作業している私に対して、私の作業に何の敬意もなく延々と泣きながら説教。何馬鹿言ってんだこいつと思いながら色々聞き流して通話が終わり、後々、やっぱこのサーバーの空気感が馬鹿々々しすぎて合わないわと悟ってサーバーから抜ける。

 「作業」という名前を付けたサーバーで、どうやればこれほど大量に無能の人間をぶち込めて、無能の雰囲気が作れるのか。逆に奇跡のような病魔のDiscordサーバーでした。
 学んだことは下記。
・通院歴を聞いた方がいい。
・社会実績を聞いた方がいい。
・病気次第では、生きている間のほとんどが事故みたいな人も居る。
・他人に対して敬意がない、技能に敬意がない人は社会経験のない無能。そも社会経験があれば、他人との付き合いや技能の上にケツを置いてお金もらって生きてると自然に自覚する。
・「ハリネズミのジレンマ」は病人にだけ存在する。自分は病人で他人と関わる技能がないから孤独→孤独だから人と関わりたい→人と関わったら人を傷つける→孤独になる。
・自分の子供を強●するという程度のモラルの親が世の中にはいて、その程度の親は、愛情表現がまともにできるような子供を作れない。
・本物の無能はどんな技能を見ても興味が持てないどころか、煙たがる上に、訳も分からず嫉妬をむき出しにする。
 正直、今後生きていくうえで何の参考にもならない無駄なことを学びました。


■そのほか近況
・某漫画の動画を作成してYouTubeに投稿。公式並みに再生数・コメントもらう。共栄しているレベルなのでは。しかしそのYouTubeチャンネルのジャンル的に収益が全く駄目なので、そのチャンネルは本当に趣味アカにしようかと。
・夢の中でしか会えない人に会いました。現実では全く知り合ってない、多分自分が勝手に作り上げてる人です。夢の中で一緒に仲良く寝てました。
・好きだった有名人、知り合いがドカドカ亡くなったりしているので、人生の輝かせ方、楽しみ方について反省中。
日本株が軒並み下がって知り合いがリアルに発狂して●にそうに。明日●んでないか不安。